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住信SBIネット銀行の特別キャンペーン

住信SBIネット銀行の特別キャンペーン(上乗せ金利)を利用する場合には、注意しなければならないことがあります。同行ではキャンペーン期間には通常の定期預金(上乗せ金利なし)と、特別キャンペーン期間だけの定期預金(上乗せ金利付き)とがあります。申込画面で「キャンペーン対象」と指定しないと、通常の定期預金に預けたことになりますので、注意が必要です。ちなみに、同行の「特別金利キャンペーン」における円定期預金の金利(2010年1月20日現在、年率)は1年物が0・83%、3年物が0・9%、5年物が1%です。ところが、同時期における定期預金(上乗せ金利なし)の金利は預入金額によって多少異なりますが、100万円で見ると、1年物で0・400%、3年物で0・314%、5年物で0・497%となっています。つまり、同じキャンペーン期間中であっても、「キャンペーン対象」と指定せず、上乗せ金利のない通常の定期預金を利用すると、金利は半減してしまうのです。また、従来の定期預金を自動継続にしていると、満期になってもこの特別金利キャンペーンの対象外となります。

企業情報システムのアウトソーシングビジネス

企業情報システムのアウトソーシングビジネスとして、アプリケーション機能をインターネットを介して提供するASP(ApplicationServiceProvider)事業が、1999年から注目され始めました。セールスフォース・ドットコム社は、顧客情報やセールス状況、売上情報の管理などSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)をASPサービスとして提供しています。これまで同社のCRMのサービスを利用するには、いちいちブラウザでCRMサーバにアクセスしなければならなかったため、外出先からは利用しにくいという問題がありました。そこでサーバ側の最新データをWebサービスで提供し、それを利用するクライアント・アプリケーション(スマートクライアント)をユーザー企業に配布することで、ユーザーは必要なときだけサーバにアクセスし、通常はオフライン状態でも使えるようになりました。

ネットバンキングって何だろう

インターネット上で銀行業務を行う銀行のことをネットバンクとか、イーバンクと言います。既存の銀行が並行して行う場合と、ジャパンネット銀行、ソニー銀行のように、インターネット上だけにしか存在しない銀行があります。既存の銀行を利用する場合でも、パソコン上で操作することで時間と費用の節約が可能ですが、既存の銀行支店網の維持もしていかなければならないために、どうしてもコスト削減には限界が生じます。これに対してインターネット上にしか存在しないネット銀行は、支店も紙の通帳もなく、預金の預け払い、小口ローン借り入れなどの取引をすべてインターネット上で行います。もっとも現金の出し入れは、既存の銀行やコンビニエンスストアとタイアップしたATMで行いますし、郵便局のATMが利用できるようになります。この銀行では既存の銀行に比べて、従業員は10分の1で済むなど経費を大幅に削減できるために、利子が高く、振込手数料が安いといったメリットがあり、今までは、振替手数料が高かったために不可能であった1000円以下といった小口決済も可能になります。すでに、ジャパンネット銀行では、iモードによる自行の口座間振り替えを10円で行う、その他は53円で行うというサービスを始めており、この動きはさらに加速されるでしょう。


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