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重要な「日常業務」のうちのひとつ

会員各社にとっては、重要な「日常業務」のうちのひとつだ。これは信用情報機関の事務ガイドラインにも記載されており、会員各社には義務づけられている。ちなみに、それを怠ったことが発覚すれば、全情連から該当する会員(会社)に注意勧告がなされたり、場合によっては、除名という厳しい処分も下されるようだ。その貸付情報のひとつに「入金予定日」という項目がある。「次回の返済日」のことだが、結果として、これが「うっかり忘れレベルの延滞」を指し示すことになる。返済が一度でも遅れると、以降その借入金を完済するまで遅延損害金の年率(通常の実質年率ではない)によって利息計算する消費者金融もあるので事前に確認することをオススメする。

ゆうちょ銀行の振込手数料

ゆうちょ銀行の振込手数料は振込額に関係なく一定で、その料金も120円と安い。しかも08年9月30日までは、手数料無料キャンペーンをおこなっている。利用者へのメリットがいくつもあるゆうちょ銀行だが、いっぽうではデメリットも存在する。送金手数料はたしかに安い。しかし、現在のところ提携金融機関が少ないため、未提携の金融機関へ送金する場合、ゆうちょ銀行の料金が適用にならないケースがある。また、ゆうちょ銀行の事業が軌道に乗り出せば、従来の銀行の顧客を奪う結果になり、「民業圧迫」が心配されている。それだけゆうちょ銀行の底力がすごいということだ。郵便局時代に築き上げた信頼をもとに飛躍が期待されるいっぽう、既得権益の収奪による影響が懸念されるゆうちょ銀行。今後の動向には目が離せそうにない。

MMFの運用成績

日本のMMFは必ずしも「出し入れ自由」とは言えませんが、米ドルをはじめ外貨MMFは出し入れがまったく自由で、短期間のうちに解約しても違約金を取られることはありません。外貨定期預金では、中途解約すると普通預金並みの金利しか得られませんが、外貨MMFでは、いくら短期問で解約しても、定期預金並みの利回りを得ることが可能です。そういう意味では、外貨MMFは、為替変動を利用し、為替差益を狙って投資するのには最適の金融商品と言うことができるでしょう。ただし、外貨MMFの利回りはすべて運用実績に基づいているため、何かの異変が発生して、運用成績が悪化すると利回りが急低下したり、場合によっては元本を割り込む可能性もゼロとは言えません。例えば、世界を代表するような格付機関が最高級の格付けを行なっていた大手企業が経営破綻し、その企業が発行していた債券を組み入れていたMMFの運用成績が一時的に悪化することもごく希に発生しています。しかし、それは例外中の例外と考えてもよいでしょう。過去の運用実績を見てもほとんどの場合、MMFの運用成績は、大手銀行の定期預金の金利並みか、それを上回ってきているからです。


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